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〜アミノ酸科学の多様な世界〜
第5回産官学連携シンポジウム
〜アミノ酸科学の多様な世界〜
本シンポジウムは盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
日時:2018年6月18日(月)13:00~19:00
場所:東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール/セイホクギャラリー
(〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1)
協賛:D-アミノ酸学会、東京都栄養士会、日本宇宙生物科学会、日本栄養改善学会、日本栄養士会、日本栄養・食糧学会、日本家政学会、日本外科代謝栄養学会、日本植物生理学会、日本スポーツ栄養学会、日本畜産学会、日本調理科学会、日本トリプトファン研究会、日本農芸化学会、日本分析化学会、日本ペプチド学会
プログラム
はじめに |
日本アミノ酸学会 会長挨拶 |
産官学連携シンポジウム実行委員長挨拶 |
第1部:アミノ酸の起源 座長:吉澤史昭(宇都宮大学) |
宇宙および原始地球上でのアミノ酸の起源 |
第2部:タンパク質・アミノ酸の正しい理解と利用に向けて 座長:小林久峰(味の素株式会社) |
日本食品標準成分表2015年版におけるたんぱく質およびアミノ酸 |
日本人のたんぱく質、アミノ酸摂取量の現状 |
アレルゲンとなる食物タンパクの摂取に関するパラダイムシフト |
第3部:アミノ酸科学の可能性 座長:加藤久典(東京大学) |
アミノ酸で植物の病害抵抗力をパワーアップ |
特殊ペプチド創薬イノベーション |
第4部:ポスター発表 |
第5部:ミキサー(ポスター発表会場にて開催) |
参加定員:300名(先着順、以下のサイトで事前登録をお願い致します。)
参加費:一般3000円、学生無料
問合せ先:
シンポジウム実行委員長 平林由理
〒104-8315 東京都中央区京橋1-15-1
味の素株式会社 広報部学術グループ
TEL:03-5250-8183 FAX:03-5250-8314
E-mail:yuri_hirabayashi@ajinomoto.com